歳をとると、そこいら中が痛いです。老化だからしょうがないと思いがちです。でも、私は本当は過去のネガティブな感情がエネルギー体に蓄積され、時間と共に肉体に転写された結果ではないかと考えています。場合によっては、共振反応でさらにネガティブな物質を引き寄せてしまうこともあるかもしれません。もっとも、証明する手段を私は持ちませんが。
肩が凝ります。凝るというより、何をしてもしなくても痛いです。朝起きたら痛いです。なので、これは肩に何かしらのネガティブエネルギーを溜めている過去生がいるに違いないという推測から、過去生リーディングをしてみました。
以下、その時の記録。
テーマ:肩に溜まったネガティブエネルギーの原因過去生
ビジョン&理解:
帽子屋さん、ベレー帽の形のニットの帽子をかぶっている。丸い眼鏡をかけた中年の女性。自分で帽子を作っていて、針仕事のためいつも肩が凝っている。

夫は彼女の仕事には非協力的で彼女は一人で家計を支えている。
休む暇がなくて、彼女は夫への不満を肩にためている。夫が非協力的なのは悪意があってのことではなく、彼女がやってあげちゃうので、ついつい遊んでしまうだけ。
彼女が仕事ができて、黙ってやってしまうので、夫は彼女の気持ちや苦労に気づかない。鈍感なだけ。ここ100年以内のイタリア。
あの人はだらしがないから、私がやらなきゃという気張りが肩に入っている。
メッセージ:
なんでも自分一人で背負い込むな、黙って他人の仕事を引き受けるカルマは終わり。やってくれない、わかってくれないの感情は手放すこと。サイキックも一人の力でやろうとせずに、もっと高次にゆだねなさい。
さて、この帽子屋さんの女性、名前はマリア・フィッツジェラルド。囚われ領域に意識がいるようだったので、後日レトリーバルを行いました。
それまではレトリーバルにはモーエンさんの「特定の人を訪問する」のCDを使っていたのですが、ナレーションが私のペースと合わないことがしばしばあったので、これ以降、自力で瞑想に入ってやることにしました。
以下、その時の記録。
ヘルパーは大きな天使スタイルで登場。
移動
空を飛ぶ。雲の上まで出て、都市へ降下。ヨーロッパ風の街角へ降り立つ。角にある店へ。
中は帽子屋さん。暗め。眼鏡の年配の女性が一人。針仕事をしながら「いらっしゃい」といってくれる。とりあえずは客を装ってみる。
「こんにちは」
「帽子をお探し?」
「ええ、私に似合う帽子はないかしら」
「あまり帽子は置いてないの。オーダーメイドだから」
「えらが張っているからあまり似合うのがなくて、似合う形はあるかしら?」
「つばの広いのがおすすめね。つばが大きくてひらひらとウエーブしてるのがいいかしら」
「あの~、マリアさんですよね?」
「ええ、そうよ、どこかでお会いした?」
「いえ、こちらの帽子が素敵だと人から聞いて…。Kと言います。長いんですか、この仕事」
「ええ、長いわ」
「お好きなんですか、帽子作りが」
「好き?どうかしら、考えたことないわ」
「では、なぜ帽子屋さんを?」
「仕事だから。働かなくてはいけないから」
「でも、あなた一人が食べていくだけならそんなに働かなくてもいいのでは?」
「夫が仕事をしないので…」
「ご主人は自分の食べる分は自分で稼いで貰えばいいんじゃないですか。あなたはあなたの分だけ働けばいいんですよ」
「そうね」
「好きなことはなんですか?帽子作り以外で」
「子供の頃はよく川に行って遊んだわ」
「あなたはあなたがやりたいことをして過ごせばいいんですよ。帽子作りはあなた一人が生活できる分だけやって。ご主人は自分で稼いでもらう。子供は独立してるでしょ」
「そうね、そう言われれば」
「ハグしても?」
「もちろん」
ハグしたついでにPUL(無条件の愛)を胸に照射。
「どこかでお会いした?懐かしいような…」
「遠い親戚のような者です」
「まあ、そう!いとこの子?はとこの子?」
「ねえ、今から遊びに行きません?店は臨時休業にして。大丈夫、急ぎの仕事はないでしょ?誰か来ても休業なんだからまた出直すでしょ」
外へ出る。マリアさん、休業の札をかけ、鍵をかける。
「川までは遠いわよ」というので、
「大丈夫、飛んで行きましょう」といって羽根をつけてあげる。
「天使もいるから、ほら大丈夫」
天使ヘルパーと私で、挟んで手を握り、飛び上がる。マリアさん案外素直に状況を受け入れる。空を飛んで、野を超え川超え、丘に降り立つ。さらに歩いて坂を登っていく。マリアさん曰く、上に城(屋敷)があるらしい。フィッツジェラルド家の屋敷だそう。

「昔はね、伯爵だったのよ」
屋敷(レセプションセンターだろう)の中に入ると。真っ直ぐに伸びる廊下があって、メイドさんがたくさん現れる。「まあ、お嬢様!」と言ってる。ヒゲの男性も現れる。お父さん?
「おじさま!」と言ったような…
人に囲まれて奥へ去っていったので、ヘルパーと外へ。
ヘルパーに質問
「彼女はなぜ囚われた?」
「あなた知ってるでしょ。観念に縛られていたってこと」
「ええ、まあ。あ、そうだ、肩の痛みをなんとかしたかったのにPULを肩に送るの忘れてた。胸に送っただけでした。あれじゃ肩の痛みは無くならないでしょうか?」
「んー、そうね、また改めて訪問すれば?多少は効果あったんじゃない。オホホホホ」
あれ?由紀さおり風ガイドさんかな。この笑い方。
丘の上に”どこでもドア”を作ってそこからC1へ。
人に頼るのが苦手で、お願い下手の人は仕事のできる働き者なんでしょうね。自分に厳しい頑張り屋さんは他人に対しても厳しくなりがち。自分に甘くなると他人にも寛大になれて気が楽になります。

マリアさんは”私がやらねば!”の観念に縛られて、肩にバリバリ力が入っていました。同時に”夫はわかってくれない、やってくれない”の不満も溜めていました。不思議なもので、他人事として客観的にみると、「そんなにきばらなくてもいいのに~」と思うのに、自分のことだと案外わからなくて、同じような間違いを犯しているんですよね。
私も主婦として母としてあれもやんなきゃこれもやんなきゃ、どうしてみんな協力しないの!プンプン!となることが多かったと思います。このマリヤさんや他の過去生から引き継いだ”私がやらねば!”の思い癖がしっかり肩に溜まっていたんでしょう。
骨や腱や筋肉といった肉体に問題がある場合はもちろん医学的な治療が必要ですが、緊張性の肩こりの場合は”私がやらねば!”というエネルギーを手放すだけで随分改善するんではないかと思います。
自分の過去生を知り、囚われた意識を救出することは気づきと癒しを促します。
随時受け付けております。

